経結膜脱脂+グロースファクターによる治療を受けられたモニターの方です。
術前・・・目の下のふくらみ+その下にくぼみがあります
術直後・・・頬が赤いのはグロースファクターを注射するときに冷やしたためです。
術後1週間・・・内出血はなく、腫れもほとんどなかったそうです。
術後1カ月・・・この頃からグロースファクターが効果を出してきます。
術後6か月・・・自然な仕上がりですね。
グロースファクターは、仕上がりは触っても違和感がないのでお勧めです。(目の下のグロースファクターの詳細>>)
術前・・・斜めから見た状態です。
術後6か月・・・ふくらみ、くぼみともにきれいに仕上がっていますね。
もし、こちらの方が脱脂のみを行い、グロースファクターを行わなかったとしたらどうなるでしょうか?
それは、ふくらみが取れても、その下のくぼみが残り、結局全体的には「何となく窪んだ印象」になってしまいます。
もちろん、先に脱脂のみ行い、日を改めてグロースファクターでくぼみを治療することも可能です。
ただしその場合は、元々のくぼみが術後の腫れにより分からなくなるため、数か月待つ必要があります。
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目の下のたるみ・クマは、グロースファクターの注射のみでも改善できることが多いです。
その場合、費用やダウンタイムが最小限で済み、脱脂後のシワを回避できることと、頬のリフトアップによる若返り効果も得られるというメリットがあ ります。
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実は、経結膜脱脂手術できれいに仕上げるためには、手術前の準備で9割が決まります。
逆に言うと、そこをクリアすれば、経結膜脱脂法で成功するのはそれほど難しいことではありません。
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