アゴ下と頸部前面のシワ・たるみ治療(グロースファクター注入療法)を受けられたモニターの方です。
施術前
施術直後・・・わずかに赤くなっているのは、冷やしたためで、一時的なものです。
内出血は、1週間から10日程で徐々に消えていきます。
(グロースファクター後のダウンタイムの詳細≫)
3か月後・・・グロースファクターの効果が徐々に出てきています。
この時点で、「アゴ下には肌のハリを感じる」とおっしゃっていました。
また、周りの方から「何か手入れしているの?」と言われたそうです。
7か月後
施術前・・・斜めから見た状態です。
7か月後
7か月後
グロースファクターは皮膚のハリを出す治療法です。
今回のモニターの方では、アゴ下と頸部という隣り合った部位を治療しています。
皮膚は一枚でつながっているため、それぞれお互いのエリアを引き合うことで相乗効果を発揮しています。
頸部のグロースファクターの注意点として、折れ癖になっている場合はシワが残ることがあります。
その場合、追加を試みることでさらに改善することもありますが、それでも最終的に少し折れ癖の箇所が残ることがあります。
そのため、深くならないうちに早めに治療ことで今後の悪化を予防できます。
施術名:グロースファクター注入療法
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